がんと向き合って40年以上のクリニック
アスゲンクリニックの村上 敦子院長は、病理学教室でのがん治療の評価やがん患者さんと向き合って40年以上のがんの専門家です。ひとことに「がん」といっても部位や状況、患者さん一人一人で経過や治療方法が全く異なります。そんながん治療で一番重要なのが、「主治医のこれまでの治療経験」です。どんなに効果が期待できる素晴らしい治療法があったとしても、主治医の的確な判断のもと、行われなければ効果が期待できません。アスゲンクリニックはMITグループのクリニックなので、培った経験とたくさんの症例や患者さんの症状から、的確な治療法を提案しています。
掲載している治療法はすべて保険適用外の自由診療のため、全額自己負担になります。
症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。
がん治療は、高濃度ビタミンC点滴療法 がん温熱療法(ハイパ-サーミア)8回以降・がん免疫療法(活性化自己NK細胞療法)を行なっています。メインの治療法は「活性化自己NK細胞療法」です。人間の体にあるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を増殖・活性化させ、再び患者さんの体に戻すという方法で行っています。増殖・活性化させたNK細胞はがんを攻撃する力が高くなった状態なので、がんへの作用が期待できます。そして自分の細胞を使っているので拒絶反応や副作用が少ないという点も安心なポイントです。その為、がん治療によるQOL(生活の質)の低下を押さえ、退会水準でQOLを維持しながら治療を受けることができるというメリットがあります。活性化NK細胞療法はがんへの治療法としても有効ですが、がんの再発や転移に対しても有効な方法としても効果が期待できます。
アスゲンクリニックの第一印象としては、院内はとても綺麗で清潔感がありました。口コミでも評判のクリニックだけあってたくさんの患者さんで待合室が混んでいて、迷いましたが、受付の方も先生もとても感じが良く、たくさんの方が来院する理由がわかりました。
インターネットでの評判をみてアスゲンクリニックでセカンドオピニオンを受けてみました。自分の症状は自分でわかっているつもりだし、事前に色々調べていて知識も付けてから訪れましたが、やはり今後の病状や治療に対する不安もあり、たくさん質問してしまいました。しかし、先生も嫌な顔せずに正面から向き合ってくれて、とてもうれしかったです。やはり病院は「信頼できる先生」がいるところが一番良いのだなと感じました。
院長 | 村上 敦子 |
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所在地 | 東京都 中央区 八重洲 2-5-6 KBYビル6F |
アクセス | JR 東京駅 徒歩5分 |
診療時間 | 月〜金曜09:30から18:30(祝日をのぞく) |
電話番号 | 0120-621-636 |
公式サイトURL | http://www.asugen-t.com/ |