個々の遺伝子として一人ひとりに向き合うがん治療
一言で「がん」といっても、遺伝子レベルでは個性があり、患者さん一人ひとりによっては向き合い方を大きく変えるべきことだってあります。三番町ごきげんクリニックでは、個々の遺伝子としてがんの要因を見極めながら、患者さんの一人ひとりに適切な「個別化治療」を心がけています。 すでに「他クリニックで治療法はない」と言われた患者さんに対しても、新たながん治療の実践に取り組んでくれます。
掲載している治療法はすべて保険適用外の自由診療のため、全額自己負担になります。
症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。
「個別化治療」というのは、患者さんの遺伝子がどんな理由でがんと関係しているのかを見極め、その患者さんの遺伝子だけが作るがん細胞を集中的に殺す医薬品を選定していく治療法です。一人ひとりにあったがん克服の治療法を提案することで、精度の高い治療アプローチになるとされています。
三番町ごきげんクリニックでは、「フェニルブチレート療法」、「アンチネオプラストン療法」、「高濃度ビタミンC点滴療法」、「5種複合免疫療法」、「真樹状細胞獲得免疫ワクチン療法」の5種類からなる最新がん治療を行っています。もとからある免疫を強くするのか、獲得免疫を含めて自然免疫も同時に獲得していくのか…患者さんに合った最適ながん治療を実現します。
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| 院長 | 澤登雅一（東京慈恵会医科大学卒、医学博士、日本血液学会専門医、日本がん治療認定医機構・がん治療認定医、日本抗加齢医学会評議員・専門医） |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区三番町8-1 三番町東急アパートメント1101 |
| アクセス | 東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅（5番出口）より徒歩7分 |
| 診療時間 | 10：00～18：00、木曜のみ10：00～21：00（土日祝休診） |
| 電話番号 | 03-3237-0072 |
| 公式サイトURL | https://cancerclinic.jp/ |
