歴史ある日本産がん治療薬「ハスミワクチン」を開発したクリニック
BSL-48CLINICは、世界的にも知られる日本産がん治療薬「ハスミワクチン」を開発したクリニック。「ハスミワクチン」とは、がん治療の権威として知られた故・蓮見喜一郎博士が開発したがん治療薬。1931年に研究がスタートし、1948年に臨床試験を実施された古い歴史があります。
現在でもなおBSL-48CLINICでは「ハスミワクチン」が治療薬として処方されていますが、他にもNK細胞療法や樹状細胞療法など複数のがん治療も用意。がんの治療はもとより、主に「がんを発症する前の病気の種」の治療を目指しているクリニックです。
掲載している治療法はすべて保険適用外の自由診療のため、全額自己負担になります。
症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。
BSL-48CLINICで用意しているがん治療は、上述の「ハスミワクチン」を筆頭に、NK細胞療法、LAK療法、ガンマ・デルタT細胞療法など多彩。これら治療法の中でも、やはり特に注目されているのは「ハスミワクチン」です。 実に歴史の古い「ハスミワクチン」ですが、その治療効果は臨床データでも明らか。胃がん、乳がん、肺がん、子宮頸部がん、舌癌、直腸がん、結腸がんにおいて、5年生存率が概ね15~25%向上したとするデータが公表されています。
「ハスミワクチン」には一般ワクチン(他人の細胞由来の薬剤)と自家ワクチン(患者本人由来の薬剤)の2種類に分かれ、いずれも5日ごとに自身で皮下注射を打つことで治療を進めます。月間6回分のワクチン代は、ともに2万円台。リーズナブルな価格も手伝い、広く全国の患者から人気の治療法です。
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院長 | 蓮見賢一郎 (BSL-48CLINIC理事長、1978年 埼玉医科大学卒業。 東京大学医科学研究所を経て、現在医療法人社団珠光会理事長・米蓮見国際研究財団理事長) |
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所在地 | 東京都杉並区阿佐谷北1-44-6 |
アクセス | 阿佐ヶ谷駅下車 徒歩約4分 |
診療時間 | 月~金(9:00~12:00、13:00~17:00) 休診日:土、日・祝 |
電話番号 | 03-3338-0710 |
公式サイトURL | https://bsl-48.com/ |