地域医療にも広く貢献する信頼のクリニック
173総合内科クリニックは、一般内科、生活習慣病、認知量、神経の病気、呼吸器系の病気、消化器系の病気、腎臓・泌尿器疾患など、非常に多彩な診療を手掛けているクリニック。がん治療においては、提携機関との協力のもと、自家がんワクチンの投与を中心に提供しています。
健康診断や各種予防接種、在宅診療も行なうなど、広く地域医療に貢献している点も同クリニックの特徴。院長は日本医科大学病院で長年診療に携わってきた内科専門医なので、知識も経験も十分です。ちなみに173総合内科の「173」とは、院長の名前である「稲見」に由来。
掲載している治療法はすべて保険適用外の自由診療のため、全額自己負担になります。
症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。
173総合内科クリニックが提供しているがん治療は、「自家がんワクチン療法」の一本。「自家がんワクチン療法」とは、患者本人から採取したがん組織を利用し、まさに患者本人に最適なワクチンを作って体内へと投与する治療法のことです。
がんのタイプは、厳密に見れば患者によって様々。画一的な治療法で効果を得られる患者もいれば、逆にほとんど効果を得られない患者もいるのは、患者それぞれのがんの特徴が異なるからです。自家がんワクチン療法で使用する薬剤は、まさに患者のがんの個性にピンポイントで合わせたもの。非常に理に適ったがん治療法と言うことができるでしょう。
なお、自家がんワクチン療法はがんの根治を目指すことができる治療法ではあるものの、その本来の目的は、がんの再発防止・転移予防・微小がんの治療であることは理解しておいてください。
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院長 | 稲見 光春 (1998年3月 日本医科大学卒業 1998年5月 日本医科大学附属病院第三内科(消化器内科・内分泌代謝内科・血液内科) 2000年6月 日本医科大学付属千葉北総病院 総合内科 2001年1月 下館市民病院(現 筑西市民病院) 2001年7月 日本医科大学附属病院 2002年7月 横浜南共済病院 2004年7月 日本医科大学附属病院 2006年6月 日本内科学会 認定内科医取得 2007年5月 博士号取得 (病態制御腫瘍内科学 専攻) 2008年10月 桜新町クリニック 副院長 2009年4月 桜新町クリニック 院長 2011年12月 173総合内科クリニック 開設 院長) |
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所在地 | 東京都三鷹市下連雀6丁目8番50号 |
アクセス | 三鷹シティバスにて「連雀通り商店街」停留所下車0分 |
診療時間 | 月~金(9:00~12:30、15:00~18:00)、 土曜(9:00~12:30) 休診日:水曜日 |
電話番号 | 0422-26-5173 |
公式サイトURL | https://173clinic.jp/ |