「まさか」の時に頼られる地域のかかりつけ医
木村専太郎クリニックは、「まさか」の時に頼られる存在つまり信頼に足る”友”になるべく、地域住民の様々な病気の相談を受けています。特に、ほくろ除去・ほくろ治療、がん治療、巻き爪治療を得意分野とし、「木村式」の独自の治療で患者さんに最適な治療を提供しています。院長の木村専太郎は、アメリカに12年滞在し、外科をはじめ、医療全般のトレーニングを受け、アイオワ州デモイン市で2年半一般外科を開業していました。アメリカでの経験と、その後の最新医療の知識をもとに、医療全体の相談を受ける「病と健康のよろず相談」を行こなっています。
掲載している治療法はすべて保険適用外の自由診療のため、全額自己負担になります。
症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。
日本では1981年以降、死因の1位ががんになり、3人に1人の割合でがんで死亡しています。手術・抗がん剤治療・放射線治療といった従来のがん治療を行い、それが限界に来た時は、もう手の施しようがないと通告され、最終的にはホスピスや自宅療養で余生を過ごすように言われるのです。そこで登場したのが、高濃度ビタミンC療法です。木村専太郎クリニックでは、従来のがん治療とは違う、この高濃度ビタミンC療法という免疫療法を採用しています。自己の免疫機能を高めることでがんと闘い、かつ患者さんのより良いQOLを保つために最適な治療とされています。根本的な体の栄養状態の改善が、がん治療に重要になってくることがわかっています。高濃度ビタミンC療法は、高濃度のビタミンCを点滴によって体に投与し、療法を行わない日は経口ビタミンCを摂取して、体の免疫機能を向上させることでがんを治療する方法です。
辛い副作用が少なく、点滴のみの治療になるため生活への支障を最小限に抑え、患者さんの生活の質を保ちます。木村専太郎クリニックでは、がん治療患者の安全のために、高濃度ビタミンC療法を行う前には必ず精密な検査を行い、副作用の発現や体への負担を最小限に抑えます。高濃度ビタミンC療法は、がん治療だけでなく、風邪や糖尿病、リュウマチ、うつ病、パニック障害などの疾患が軽快することがわかっています。ビタミンCには強力な抗酸化力があり、ウイルスの増殖をコントロールします。
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院長 | 木村 専太郎 |
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所在地 | 福岡県福岡市南区三宅3丁目16-18パーク・サンリヤン大橋A棟101号 |
アクセス | 西鉄天神大牟田線「大橋」駅より徒歩15分 |
診療時間 | 月・火・水・金曜日(9:00~12:00、14:30~17:30)、木・土曜日(9:00~12:00) |
休診日 | 日曜・祝祭日 |
電話番号 | 050-7300-4760 |
公式サイトURL | http://www.kimurasentaro.com/ |