大阪労災病院

患者満足度調査では90%以上が満足と答える南大阪の中核病院

大阪労災病院は堺市など南大阪エリアの中核病院という位置づけで、開業は1962年と50年以上の歴史を持っています。開業にあたっては臨海工業地帯などで当時増えていた労働災害の治療を目的としていましたが、現在では22の診療科があり、高度医療への取り組みにも積極的な総合病院として、地域医療を支えています。 また、大阪労災病院では毎年患者満足度に関する調査を実施していて、公式サイトには平成25年の調査結果が掲載されています。これによると「大変満足」が69.2%、「やや満足」の23.6%と合わせると92.8%という非常に高い割合で患者が満足していることがわかります。

大阪労災病院
画像引用元:大阪労災病院HP(http://www.osakah.johas.go.jp/)

インターフェロン・インターロイキン2の免疫療法などを治療に採用

大阪労災病院は国指定地域がん診療連携拠点病院で、2000年以降のデータを見るとがん手術実績は年間300~400件で推移しています。がんの臨床治験や臨床研究にも取り組んでいますし、外科・消化器外科や泌尿器科などを中心にがん治療に対応しています。 がん免疫療法への取り組みでは、泌尿器科でのインターフェロン・インターロイキン2による免疫療法などが挙げられます。これはがん免疫療法では第二世代に分類されるサイトカイン療法をルーツとしています。インターフェロンは免疫細胞であるヘルパーT細胞から放出されるもので、CTL細胞を活性化してがん細胞を攻撃するわけです。また、インターロイキンは樹状細胞が放出する物質で、こちらはNK細胞やT細胞の働きをサポートする効果があります。こうした仕組みをベースとして、改良が続けられたサイトカイン療法は第三世代・第四世代の免疫療法の中でも活かされてきました。特に、第四世代の樹状細胞ワクチン療法ではインターロイキンを刺激剤として使うことで細胞培養を行っています。

大阪労災病院が
行っている免疫療法と料金

  • ンターフェロン・インターロイキン2による免疫療法 要問い合わせ

免疫療法を受けている人の声

  • 仕事中に吐血してしまって、救急車で搬送されたのが大阪労災病院でした。胃潰瘍という診断で10日ほど入院したのですが、ストレスが原因かと思いきやピロリ菌のせいだと判明して、一旦退院してから除菌処理をしてもらいました。担当は若い先生でしたが、症状や治療方法に関する説明がしっかりしていて、患者としても納得がいくものでした。入院した病室は4人部屋でしたが、キャビネットなどでうまく遮られているので、プライバシーは十分保たれていました。

  • 人間ドックは大阪労災病院ですると決めています。その理由は胃カメラが苦しくないからです。前に利用した他の病院では、胃の動きを止める注射を打たれたこともあったのですが、とにかく苦痛で堪らなかったのです。それが、この病院では静脈からの麻酔をして胃カメラの撮影をするので、苦しい思いをすることが一切ありません。撮影後は車イスを用意してくれますが、自分で歩くのにも支障ありませんでした。最後の支払いまであまり待たされることもなく無事検査を終えて、丁寧に説明してもらえたので安心することもできました。

  • 甲状腺がんが見つかって、大阪労災病院で手術を受けました。外科手術を受けるのも初めてで不安があったのですが、担当の先生や看護師さんたちの親身溢れる対応もあって、手術も無事成功に終わりました。入院中に感じたのは、総合病院にしては病院食が美味しいということ。勝手なイメージかもしれませんが、もっと食事は不味いものと覚悟していたので、とても満足です。売店も広くて取扱商品がバリエーション豊富なので、暇つぶしの本やマンガに事欠くこともなく充実した時間を過ごすことができました。

  • 目まいや耳鳴りに悩まされていて、大阪労災病院がいいという話しを聞いていたのですが、耳鼻咽喉科は完全紹介制ということもあって、まずは近所の医院で診てもらって、紹介状を書いてもらうことにしました。そのかいあって大阪労災病院の耳鼻咽喉科で診察してもらうことになり、通院をはじめて3日目くらいから症状が改善されていることを実感できました。治療内容の説明も詳しくてわかりやすかったので、信頼できたことも好影響だったのかもしれません。

  • 私は親知らずの抜歯で、大阪労災病院の口腔外科のお世話になっています。これまでに合計3回、こちらで抜歯してもらっていますが、歯医者ではなくこちらを頼りにするのは難しい場所に生えている歯だからです。実際の施術は麻酔注射をしてから3分程度で抜歯も完了するほど迅速。術後の痛みもほとんどなく、跡も早期のうちにキレイに塞がりました。手術の前と後の説明もきちんとしていますし、こうした外科的処置はやはり信頼できる病院の方が安心できます。

  • かかりつけの医者で診てもらって、心臓手術が必要だとわかり、この地区でもっとも信頼できるとのことで大阪労災病院への紹介状を書いてもらいました。症状としては激しい動悸や目まいがあり、ひどい時には失神してしまうほど。最初のうちは不整脈といわれていましたが、こちらの病院を紹介してもらった時点では発作性上室性頻拍と発作性心房細動だとの診断を受けていました。そして、大阪労災病院では心筋焼灼術という手術を受けました。トータルで7時間ほどかかったのですが、これは私の心臓がかなり変わったつくりだったことに関係しているとのこと。おかげさまで術後はペースペーカーを使うこともなく、症状もだいぶ軽くなり失神するようなことはなくなりました。

大阪労災病院の基本情報の基本情報

院長 田内 潤(大阪大学医学部卒業、桜橋渡辺病院や大阪大学医学部でのキャリアを経て1993年に大阪労災病院循環器内科部長に就任。2013年より現職)
所在地 大阪府堺市北区長曽根町1179-3
アクセス 御堂筋線新金岡駅徒歩10分
受付時間 8:15~11:30(土曜・日曜・祝日休診)
公式サイトURL http://www.osakah.johas.go.jp/