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アクティクリニック

ハーバード大学とも密な関係を持つスーパードクターのクリニック

アクティクリニックの名誉院長でもある大野典也先生は若くして日本を飛び出し、コロンビア大学では10年で教授の地位を得るというスーパードクター。がんウィルスの研究を経てがん免疫の研究に従事し、その後はハーバード大学や慈恵医大DNA研究所でも活躍するなど、がん免疫療法については世界的な第一人者ともいえる存在です。その大野先生が研究ではなく患者の治療をするために開業したのがアクティクリニックで、現在もハーバード大学とは緊密な関係を持ちつつ、最先端の免疫療法を提供しているというわけです。

アクティクリニック
画像引用元:アクティクリニックHP(http://www.actti.jp/)

第五世代のがん免疫療法、フュージョン細胞治療に取り組む

アクティクリニックはがん免疫治療に特化したクリニックで、その第五世代ともいわれるフュージョン細胞治療に取り組んでいます。フュージョン細胞は、患者本人の末梢血から.分化させた樹状細胞とがん細胞を使って、培養液と薬剤によって融合させたもの。これによって活性化された免疫細胞ががん細胞を攻撃するという仕組みです。フュージョン細胞治療は大野先生とハーバード大学のドナルド・キーフ教授の名前をとって大野・キーフ法とも呼ばれていて、がん細胞の変異にも対応できるなど、がん免疫療法の中でも特に治療効果が期待されている療法といえます。 フュージョン細胞治療は現状、アクティクリニックでしか受けることができません。外科手術、化学療法、放射線療法といったがんの三大治療方法だけでなく、新たな可能性のある治療方法にトライしたいというがん患者にとっては、欧米の最先端研究に基づくフュージョン細胞治療を受けられるのは、大いなる希望にもなるでしょう。

アクティクリニックが
行っている免疫療法と料金

  • フュージョン細胞治療 3,000,000円(1クール、フュージョン細胞ワクチン注射6回・IL-12注射12回)

  • sCTL法 230,000円

  • Treg除去法 150,000円

免疫療法を受けている人の声

  • スキルス胃がんの治療でもともとは某大学病院で抗がん剤治療をしていました。そのような状況で、複数の免疫療法クリニックに相談したところ、アクティクリニックで免疫力を補強した方がいいという診断をいただいて、お世話になることにしました。治療は化学療法とフュージョン細胞ワクチンの併用。2週間おきに状況をチェックしていましたが、体重が増えて仕事や食事も普通にできる状態に回復しました。おかげさまで、大学病院での胃カメラでも、軽~中程度の慢性活動性炎症はあったものの、がん細胞が見当たらないという喜ばしい結果を得ることができました。

  • きっかけは近所の婦人科で不正出血の診断を受けた際、がんかもしれないと言われたことでした。それを受けて都内の有名大学病院に行ったところ、早期子宮体がんと診断されて、手術を提案されたのです。ただ、手術にはどうしても抵抗があって、知人から紹介してもらったのがアクティクリニックのセミナーでした。保険治療か自費治療かはかなり迷いましたが、最終的には子宮を残せる可能性があるアクティクリニックを選んだわけです。大野先生からも当初は手術を提案されましたが、私の希望を受け入れていただき、ワクチンを作ってもらえることになりました。とはいえ、私には経済的余裕があまりなく、本来1クール6回のところ、実際には3回の1ヶ月半しか治療を受けることができなかったのです。もう大野先生の治療を受けることができない状況で、紹介していただいたクリニックで検査を受けてみたのですが、なんとその結果、組織検査でがん細胞が見つからなかったのです。本当にこんなことがあるんだと驚いたほどでしたが、その2ヶ月後の検査でも同様の結果が出て、本当に安心することができました。

  • 母親の乳がんが再発して、しばらくは抗がん剤治療を行っていたもののがんは進行して、担当である医大の先生からも覚悟をするように言われてしまいました。その頃には本人も諦めていたような様子でしたが、子供としてはなんとかしたくて免疫療法というものを知るに至ったのです。アクティクリニックではまず無料説明会に参加してみました。ここでの治療方法は細胞融合というもので、他院とは違うものでした。世界的にも名の通った先生が開発した治療方法で、免疫細胞を使ってがん細胞を攻撃するのだそうです。治療費はやはりそれなりに高価で、1クールが300万円程度、これを2年間にわたって続ける必要があるようです。

  • 現在、多くの病院で行われているがんの免疫療法はがんペプチドワクチン療法で、一定の治療効果はあるようですががん細胞の変異性には対応しきれないのだそうです。その点、アクティクリニックのフュージョン細胞療法はがん細胞のDNA情報を細胞障害性T細胞に教えることが可能で、がん細胞の変異性にも対応することができるとのこと。この免疫療法は大野先生とドナルド・キーフ氏が共同開発したことから大野・キーフ法とも呼ばれていて、第5世代がん免疫治療になるようです。自費治療となってしまいますが、今現在この治療方法を行うことができるのはアクティクリニックだけ。副作用の心配もほぼなく、抗がん剤治療とも併用できるので、今後の効果に期待したいと思います。

アクティクリニックの基本情報の基本情報

院長 大野典也(東京慈恵医科大学卒業、コロンビア大学医学部がん研究所教授、ハーバード大学医学部客員教授、東京慈恵会医科大学DNA医学研究所所長などを歴任。東京慈恵会医科大学教授を定年退職後名誉教授となり現職)
所在地 東京都港区芝公園2-3-3 寺田ビル1F
アクセス 浅草線・大江戸線大門駅徒歩2分、三田線御成門駅・芝公園駅徒歩5分
受付時間 9:30~17:00(土曜・日曜・祝日休診)
公式サイトURL http://www.actti.jp/