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近畿大学医学部附属病院

南大阪唯一の大学病院・近畿大学医学部付属病院

和泉・河内をはじめとした南大阪エリアで唯一の大学付属病院である、近畿大学付属病院。1975年の開院以降、特定機能病院、エイズ拠点病院、臨床研修指定病院、肝疾患診療連携拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センターなどの指定をうけて地域の基幹病院としての役割をはたしており、南大阪になくてはならない病院となっています。がんセンターやがんセカンドオピニオン外来、がん相談支援センターなど、がん患者のサポート体制が整っているのも特徴です。とくに、他院でがん診察をうけながら、治療や対応に不安や不満のある方は、がんセカンドオピニオン外来で相談してみることをおすすめします。専門医の意見を聞くことで、あたらしい治療法の提案や、もっとも適した治療法の提案などをうけることができます。セカンドオピニオン外来は完全予約制で、1回~60分。健康保険給付外の自由診療であるため32,400円が自費として必要ですが、治療方針で迷いのある方はぜひうけてみてください。設備には最先端の医療機器を導入。PHILIPS製、GE製のMRI、TOSHIBA製、GE制のX線CT、SIEMENS製、GE制の心血管撮影などを取りそろえており、精密な検査が可能となっているもの近畿大学医学部付属病院の強み。初診時は他医療機関・紹介医の紹介予約が原則ですが、整形外科、耳鼻咽喉科以外は紹介状なしでも受診可能。ただし、その場合は「保険外併用療養費制度における初診に係る費用」として、10,800円が自費(小児科受診のみ5,400円)として必要となるので注意が必要です。

近畿大学医学部附属病院
画像引用元:近畿大学医学部附属病院HP(http://www.med.kindai.ac.jp/huzoku/)

医薬品メーカーと協力し免疫療法薬剤承認へ

近畿大学医学部付属病院では医薬品メーカーの塩野義製薬とともに、食道がんワクチンの薬剤承認に向けて日々、研究を重ねています。たとえば、リンパ節陽性食道がんでは、術前化学療法ののちに手術を施術した術後補助療法として、免疫療法を治験。これは、腫瘍特異的ペプチドワクチンを用いることで、がん細胞だけを殺すしくみです。併設のがんセンターと連携し、固形腫瘍、造血器腫瘍、呼吸器腫瘍、上部消化管腫瘍、下部消化管腫瘍、肝胆膵腫瘍、乳腺・内分泌腫瘍、頭頚部腫瘍、婦人科がん、泌尿器がん、骨・軟部腫瘍、脳神経腫瘍、皮膚がん、小児科がんの各診療科で、放射線治療、手術、化学療法、ホルモン療法、免疫療法の治療を施術しています。がんタイプによって治療方針は異なってくるので、詳細は診察時に問い合わせてみてください。

近畿大学医学部附属病院が
行っている免疫療法と料金

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免疫療法を受けている人の声

  • 以前、家族が手術でお世話になったことがあったし、大きい病院で設備も最新の医療機器がそろっているので安心できます。大学付属病院だけあって若い先生が多いけど、対応はみなさん丁寧でした。医師、看護師ともどもスタッフは手慣れている感じで、初診のときは待ち時間があったもののそれ以降は診療や治療時間は短く、大病院特有の待たされるストレスはあまりありません。ですので、初診のときは時間に余裕をもって予約するといいと思います。

  • 主人がこちらで入院治療していました。気難しく、神経質なところがある人でしたので、治療もさることながら、心配だったのはちゃんと入院生活がおくれるかどうかです。しかし、ナースや先生をはじめとしたみなさんがいつも笑顔で話しかけてくれたので、無事、治療生活を乗り越えることができました。病院内は施設や設備も整っていて不便もなく、思った以上に快適に過ごせたようです。治療にたずさわってくれたみなさまには本当に感謝しています。

  • 子宮頸がんで大学教授の先生に診療・治療をしてもらいました。ただでさえ病気のことで不安なうえ、気難しい先生だったらどうしようかと心配でしたが、教授だからといって決して高圧的なところもなく、すごく親切な先生でちょっと安心です。治療についてもメリット・デメリットを解説してくれたほか、私の意見を1つひとつ丁寧に聞き取ってくれ、すごく信頼できました。看護師さんたちもみんなやさしいし、近大病院にしてほんとうによかったと思っています。

  • 肝臓がんで主人がお世話になりました。がんと聞いたときはさすがに覚悟をしましたが、先生の適格な治療のおかげで無事に命をとりとめ、夫婦ともども感謝しています。先生はいつも笑顔なので思わず「がんは大丈夫な病気なんだ」と感じて、少し安心できたのが印象的です。本人だけでなく、わたしたち家族への配慮や説明も丁寧で、本当に助かりました。これまで診察や治療をうけてきた病院・生成のなかでも、わたしたちにとってはこちらが間違いなく一番です。

  • 父が悪性リンパ腫で、近大医学部付属病院で治療をうけました。この地域でもっとも大きい病院だけあって、近所の病院ではできないような最先端の検査でしっかり診てしてくれたので、まずは安心。治療方針も的確に指示してくれるため、家族も戸惑うことはありませんでした。おかげで父も体調がいい日が多いようです。大きいけど古い病院だけに、病室が狭かったり、予約しないと待ち時間が長かったりしますが、治療にかんしてはおすすめできる病院です。

  • 父が悪性リンパ腫で、近大医学部付属病院で治療をうけました。この地域でもっとも大きい病院だけあって、近所の病院ではできないような最先端の検査でしっかり診てしてくれたので、まずは安心。治療方針も的確に指示してくれるため、家族も戸惑うことはありませんでした。おかげで父も体調がいい日が多いようです。大きいけど古い病院だけに、病室が狭かったり、予約しないと待ち時間が長かったりしますが、治療にかんしてはおすすめできる病院です。

近畿大学医学部附属病院の基本情報の基本情報

院長 東田 有智(認定内科医、日本内科学会指導医、呼吸器専門医、呼吸器指導医、アレルギー専門医、アレルギー指導医、気管支鏡専門医、気管支鏡指導医、気管食道科専門医)
所在地 大阪府大阪狭山市大野東377-2
アクセス 南海高野線「金剛駅」、または泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」よりバス「近畿大学病院前」下車
受付時間 平日/8:30~14:00・土曜/8:30~11:00(紹介状あり)、平日/8:30~11:30・土曜/8:30~11:00(予約外・紹介状なし)
公式サイトURL http://www.med.kindai.ac.jp/huzoku/