一宮市立市民病院

三次救急をになう尾西エリアの拠点病院・一宮市立市民病院

1936年に開設された市立診療所を起源とし、80年におよぶ歴史をもつ一宮市立市民病院。約160名の医師と約700名の看護師など約1,200名のスタッフ・職員をかかえ、標榜科28診療科と病床数584床をもつ尾西エリア有数を代表する病院です。 一宮市立市民病院は、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター、救命救急センター、災害拠点病院、DMAT指定医療機関、基幹型臨床研修指定病院、助産婦看護師研修病院など、各種病院機能の指定をうけているほか、愛知県立循環器呼吸器病センターと統合し、循環器内科、呼吸器内科、心臓血管外科、血管外科などの診療科目も充実。 このように、近年、三次救急をになう地域の中核病院・拠点病院としての重要性もますます高まっています。 地域完結型医療を推進しているのも、一宮市立市民病院の特徴としてあげられるでしょう。 これは、一宮・尾西各地区の医療機関からの紹介患者に、中核医療機関として専門的な診断と高度な医療・施術を一宮市立市民病院が提供。治療が終わり、容体・症状が安定期に入ると、患者1人ひとりの生活スタイルにそくしたかたちで診療が可能な地域の病院での治療を依頼するスタイルです。 尾西地域での医療連携を重視することで、一宮市立市民病院への紹介率約60.65%に対し、逆紹介率は68.6%(2014年2月末現在)という地域完結型医療を実現させている数字となっています。 また、地域のかかりつけ医からの紹介があれば、時間指定で一宮市立市民病院の診療・検査予約を取ることができるというメリットも。そのため、病院での待ち時間が短くてすむというのも利点でしょう。

一宮市立市民病院
画像引用元:一宮市立市民病院HP(http://municipal-hospital.ichinomiya.aichi.jp/)

一宮市立市民病院の免疫療法とは

セレンクリニック名古屋など、地域の医療機関と連携し、先鋭的な検査・治療が可能です。喉頭がん、食道がん、胃がん、大腸がん、直腸がん、結腸がん、肝臓がん、すい臓がんなどのがんに対し、免疫療法による治療をしていきます。 セレンクリニックによる免疫細胞療法は、樹状細胞療法がメイン。樹状細胞療法とともに、抗がん剤や放射線治療をあわせてもちいる点も特徴です。 抗がん剤は、患者1人ひとりの体調や体質に応じて量を調整したうえで、一般的な投薬治療よりも投与量を少なくし、副作用を緩和・軽減。 放射線療法では治療病巣に対し、放射線をピンポイントで照射することで、正常細胞、および免疫細胞へのダメージを最小限に抑えることができます。 これらの治療とあわせて免疫療法を併用するため、より効果的にがん細胞へアプローチすることができる、というわけです。 また、最新の免疫治療技術を取り入れるとともに、がんの免疫治療経験ゆたかな医師同士が協力・連携して治療にあたるので、より効率よく治療をすすめていくことができるでしょう。

一宮市立市民病院が
行っている免疫療法と料金

  • 樹状細胞ワクチン療法1セット 1,500,000円~(アフェレーシス1回+ワクチン作製費5~7回)

  • アフェレーシス1回+ワクチン作製費5~7回 250,000円(1治療あたり)

  • 活性化リンパ球療法(LAK) 189,000円(1回。樹状細胞ワクチン療法と併用の場合)

  • 活性化リンパ球療法(LAK) 129,000円(1回。単独での治療の場合)

  • BRM療法(免疫機能補助療法) 4,000円(1治療あたり)

    ※いずれもセレンクリニック名古屋での治療費例

免疫療法を受けている人の声

  • 一宮市立市民病院は、もともとわたしの暮らす地域のなかでは設備が整っていることで評価の高い病院です。したがって患者さんも多く、あるていどの待ち時間は仕方ありません。それでもスタッフや看護師の方たちの対応はみなさんいいので、ストレスはほかの病院ほど大きくはないのではないでしょうか。もちろん、治療レベルは高いです。いろいろ不安な点もありましたが、実際に治療をうけてみると説明も丁寧でわかりやすく、安心して施術をうけることができました。

  • 医師の先生や看護師さんの手際がすごくよく、診察も治療も思っていたより時間がかかりませんでした。待ち時間も大きな病院のわりには短かったのではないでしょうか。先生の治療も的確だし、話し方もわかりやすい。言葉遣いも先生、看護師とも丁寧で好感がもてます。治療の技術だけでなく、応対もふくめて間違いのない病院だと思いますので、みなさんにもおすすめできる病院です。

  • 評判のよさは耳にしていたものの、総合病院なので患者を次から次へと捌く、事務的な診療ではないかとはじめは不安でした。でも実際は患者の話を聞き流すことなくしっかりと聞いてくれる先生だったので、すごく心強く、安心できました。多少、待ち時間はありますが、それでもわざわざこちらで診療してもらうだけの価値はあったと思います。

  • 一宮市立市民病院では外科手術に頼らない方法で治療してくれます。わたしも女性として、からだにメスを入れることには抵抗がありました。ほかの病院では切開するところ、こちらの先生はからだを傷つけることなく、治療をすすめてくれます。治療にたずさわってくださった皆さんには、本当に感謝しています。

  • 受付・事務の方も、事前に高額医療費制度の利用について解説してくれたし、みなさん対応が丁寧でよかったです。病院の設備も整っているうえ、医師もやさしい先生だったため話しやすく、不安を取り除いて治療に挑めました。

  • 治療方法・方針について、患者が納得いくまで細かく丁寧に説明してくれます。原因についてもわかりやすく解説してくれるため、どのように対処していけばいいのかが理解しやすかったです。設備もあたらしいものを導入しており、安心して治療を続けていくことができます。先生以外のスタッフもみなさん対応がよく、病院の評判のよさを実感しました。

一宮市立市民病院の基本情報の基本情報

院長 松浦 昭雄(医学博士、日本外科学会外科認定医・指導医、日本胸部外科学会認定医・指導医、外科専門医、心臓血管外科専門医・修練指導者、日本胸部外科学会評議員、日本心臓血管外科学会国際会員)
所在地 愛知県一宮市文京2-2-22
アクセス 「名鉄一宮駅」「JR尾張一宮駅」からバス、「市民病院前」で下車すぐ
受付時間 全科午前8:00~11:15分(急患は随時)
公式サイトURL http://municipal-hospital.ichinomiya.aichi.jp/